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森崎ウィンの英語や演技の実力は?ダイトー役でハリウッドデビュー!

森崎ウィン 画像

ダンスボーカルグループの「PrizmaX」の

メンバーである森崎ウィンがハリウッド映画デビュー

することが発表されてました!!

 

しかも、スピルバーグ監督の新作映画だそうで

「レディ・プレイヤー・ワン」と言う作品で

ダイトーと言う日本人役で出演するそう。

 

今回は、無名の新人である森崎ウィンの

英語や演技の実力について迫ってみます。

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すごい事が起こりましたね〜◎

 

日本でも、ほとんど知られてないであろう

森崎ウィンさんが、ハリウッド映画に出演するそうです。

 

しかも、あの巨匠スピルバーグ監督の新作

「レディ・プレイヤー・ワン」に出演するそうで

本人も「今までで1番驚きました!」っと言ってます!笑

 

まさか、選ばれるなんて思ってもいなかったんでしょうね〜。

 

僕は、森崎ウィンさんを全然知らなかったんですが

皆さん知ってましたか!?

 

爽やかイケメンですが、どんな人物なのか!?

 

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PrizmaXの森崎ウィンって!?

ニュースでは、「PrizmaX」の森崎ウィンって

紹介されていましたが、どっちも知らないって言う、、、笑

 

調べてみると、「PrizmaX」は5人組にダンスボーカルグループです。

 PrizmaX 画像

 

しかも、みんなイケメンで爽やか!!

曲は、かなり洋楽っぽくて、森崎ウィンさんと

黒川ティムさんの2人がボーカルのようです。

 

良い意味で、J-popっぽくなくて好感が持てます。

 

もっと人気が出ても良いと思いました。

 

森崎ウィンさん、年齢は25歳で

ミャンマーと日本のハーフでミャンマー出身です。

 

どおりで、日本人にはないセクシーさがあるわけだ◎

 

そして、このグループ以外にも俳優としても活動しているようで、

多数のドラマやCMにも出演していますが、

ハリウッドデビューとなると英語や演技力が

大丈夫なのか心配ですね。

 

森崎ウィンの英語や演技の実力は?

 

俳優としては、これと言う代表作はないようですが、

『ごくせん』『闇金ウシジマくん』など有名な

作品に出演しているようです。

 

2012年にドコモのCMに出演していて

これは見覚えがある人も多いかもしれません。


 

あまりセリフなどありませんでしたが、

逆に、日本で俳優として染まってない感じが

スピルバーグ的には良かったのかもしれません。

 

そして、気になる英語の実力ですが、本人は

自身の特技として、ミャンマー語、英語、サッカーと語っています。

 

これ、絶対モテるやつですやん!笑

 

高校の時に、グラウンドで爽やかに

サッカーしてるイメージが浮かびますもんね◎

 

ちなみに趣味は、歌、野球、バスケだと言う事ですので、

特技にサッカーを上げていると言う事は、かなり上手いんでしょう!

 

話が反れましたが、特技に英語と言ってるように、

かなりペラペラで発音も良いようです。

 

この発音の素晴らしさは、スピルバーグも絶賛したようですよ。

 

これが、起用された1番の理由かもしれません。

 

他にもたくさん日本人の役者がオーディションを

受けたそうですが、日本人って英語ヘタですもんね、、、

 

これは、ハリウッド映画では致命的です。

 

ミャンマーと言う国は、他のASEAN諸国と比べて

英語を話せる人が多く、英語力が高いと言われています。

 

むしろ英語が話せない方が珍しいぐらいで、

コミュニケーションは非常にスムーズにできるようです。

 

ミャンマー出身だからこそ、身に付いた英語力が

ここで発揮出来て良かったですよね◎

 

日本で生活してたら、こうはなってなかったでしょう、、

 

そう考えると、日本の英語力のなさには、愕然としちゃいます。

 

ダイトー役でハリウッドデビュー!

レディ・プレイヤー・ワン 画像

 

森崎ウィンさんが、「レディ・プレイヤー・ワン」で

演じるのは、主人公の友達で日本人の「ダイトー」だそうです。

 

大東さん!?って事ですよね!?

 

かなり主要な役どころだそうで、主人公は

『X-Men: アポカリプス』でサイクロプス役を演じた

タイ・シェリダン。

 

その他には、「シグナル」のオリヴィア・クック、

「スタートレック」「ミッション:インポッシブル」

シリーズに出演のサイモン・ペッグなど、豪華メンツです。

 

森崎ウィンさん、こんな有名な俳優が相手だと

かなり緊張するんではないでしょうか!?

 

プレッシャーが凄そうですが、負けずに頑張って貰いたい。

 

ちなみに「レディ・プレイヤー・ワン」は

全米NO1にもなった、アーニー・クラインのベストセラー小説で

SFアクションアドベンチャーだそうです。

 

日本語にも翻訳されていて、日本での評判も良いです。

 

『チャーリーとチョコレート工場』ミーツ『マトリックス』と

形容されている超大作なので、映画もヒットしそうな予感がします。

 

2017年12月15日に全米で公開予定ですが、

日本では2018年になるようです。

 

まだ、2年程ありますが、個人的には

絶対面白くなると思ってるので今から楽しみです。

 

まとめ

かなりプレッシャーがあると思いますが、

映画で、森崎ウィンさんがどういった演技を

見せてくれるのか、今から楽しみです。

 

これを機に、日本のドラマだけでなく海外映画など

俳優として仕事が増えて行くかもしれませんね。

 

そうなるとPrizmaXの活動が心配ですが

世界に羽ばたいて行ってもらいたいです。